オナホールでは物足らないと感じる理由
オナホールって、とっても気持ちイイですよね。
手で気持ち良くするのとは違って、女性の膣に挿入した感覚と近いものを味わえます。
オナホールにペニスを挿入する時には、「あのときの素晴らしい感覚」が見事に再現されて、感激してしまいます。
でも、そのまま手を使ってピストン運動を何度も続けていくと、「やっぱり物足らない」って、感じることはありませんか?
最初は良くても、ピストンするうちに、だんだん快感が薄くなってきて、虚しさすら先行してくる...
「手で出した方が良いカモ...」って思える事だってあります。
この理由は、何なのでしょうか?
「女性の膣に挿入した感覚を味わいたい」と言う気持ちが表れるのは、本当のセックスしたいと感じているからです。
自己満足のオナニーじゃなくて、本当のセックスがしたいのです。
それなのに...手でピストン運動を始めれば、やっぱり自己満足のためのオナニーになってしまうのです。
心の中で強く欲している女性とのセックスが、手で行うピストン運動で砕け散ってしまうのです。


腰振り大型ホールの疑似セックスで本当の満足を体感
どうすれば、「本当の女性とのセックス」に迫ることができるのでしょうか?
5体揃ったダッチワイフなら、そんなことができそうです。
最近は、とても優れた本物に近いダッチワイフが販売されているので、そんなダッチを購入するのも一つの解決法ですが、何と言っても置き場所に困りますよね。
そして、本当に気に入る様なダッチワイフは数十万円もの価格設定なので、購入にはなかなか難しいものがあります。
そんなに高価ではなくて、本当に近い疑似セックス感を味わうには、どんな要素が求められているのでしょうか?
男性が、本当のセックス感を味わうのに、一番重要な感覚は何だと思いますか?
それは「腰振り」なんです。
女性との本当のセックスでは、通常女性側はあまり動いてはくれません。
ピストン運動は、オナホールを手で動かすように女性が動くことではありません。
男性が、腰振りして、膣に挿入したペニスをピストン運動させることで、絶頂へと向かえるのです。
ですから、手でオナホールをピストンさせても、本当のセックス感覚は味わえないのです。
さらに、ペニスを最大限に挿入した時に、女性の身体と触れ合う感覚と腹部を圧迫させる感覚が、射精を促してくれます。
女性の上に乗ってパコンパコンする時の感覚です。
「腰振り」と「挿入時の腹部接触圧迫感覚」の2つが揃ってこそ、疑似セックスが本物のセックスの様に感じられるようになるのです。
そんな、2つの重要な感覚を再現してくれるグッズがあります。
それが「腰振り大型ホール」です。
こちらのページでは、今まで使っていたオナホールが、腰振り大型ホールに変身させるグッズを紹介していきます。
腰振り大型ホールにはウレタン式とエア注入式がある
オナホールを「腰振り大型ホール」に変身させるグッズには、ウレタン式とエア注入式の2つの種類があります。
いずれも、女性の身体の部分を再現したグッズに、オナホールを差し込んで固定するものです。
女性の腰部分を再現したグッズに、オナホールを装着すれば、完璧な疑似セックスができる様になります。
エアー注入式の腰振り大型ホールは、ビニールに空気を入れて使用するタイプです。
エアー注入式は、収納が便利だとか、宣伝されていますが、残念ながら、やはりビニールなのです。
夏の海で使用する「ビニールの浮き輪」と同じなんです。
ビニールが、力で凹む様は、何とも興ざめするものです。
しかも軽すぎて、固定がしづらく、使いにくいのです。
そんな訳で、こちらではエアー注入式は紹介しません。
何と言っても、「ウレタン式腰振り大型ホール」が最高傑作品なのです。
もちろん、こんな感覚は、私だけが持っているのではないと思います。
ウレタン式の腰振り大型ホールの売り上げが、とても好調なのが、それを物語っていると思います。


腰振り大型ホール【ウレタンヒップ】の紹介
ウレタン式の腰振り大型ホール【ウレタンヒップ】を紹介します。
このウレタンヒップは、NLSがRENDS社に独占開発依頼した腰振り大型ホールで、手持ちのオナホールを装着することが出来ます。
NLS社のたくさんのこだわりを詰め込むために、発売までに2年半の歳月を費やした力の入った商品です。
とてもリアルなヒップの形は、このこだわりがあってこそ出来上がったものです。
材料は、人肌に近づけるべく、素材開発に施行錯誤してたどり着いたウレタン素材を使用しています。
ウレタンヒップの総重量は、869g。
ベッドの上に置いても、重すぎて沈み込むことなく、軽すぎて動いてしまう事もなく、適度な重量となっています。
梱包箱は無地の段ボールです。
家の中で収納する時にも活用できますので、商品が到着して商品を取り出しても、箱を捨てないで保管しておいた方が良いと思います。
箱の中には、ウレタンヒップの本体と、手持ちオナホール固定補助用のスポンジシートが、同梱されています。
スポンジシートの使用方法は下の方で説明していますので、参考にして下さい。
ウレタンヒップは、NLSスタッフの理想のお尻が、再現されている様です。
日本人の女性からは並外れたヒップの高さを誇り、こだわりの結果として、女性のお尻の原寸大を再現しています。
疑似セックス中には、ヒップの高まりが、お腹にあたって、必然的に感情が高まります。
写真の様に、両手でヒップを掴んで挑んで行けば、現実の世界でバックから挿入チャレンジしている錯覚を起こさせます。
まさに、疑似セックスそのものを体験できると思います。
ウレタンヒップを使って疑似セックスするには、手持ちのオナホールをウレタンヒップのホールに装着する必要があります。
オナホールの外形寸法にもよりますが、そのまま挿入しただけでは、奥に入り込んでしまい、サイズが合わない場合があります。
そんな時に使用するのが、付属のスポンジシートです。
お手持ちのオナホールが、ウレタンヒップの表面の高さまで上がってくる様に、ホールの奥にスポンジシートを詰め込みます。
スポンジシートをハサミで切って、オナホールの高さが面一になる様に合わせます。
オナホールが、ウレタンヒップよりも、少しだけ外に出る様に設定するのがコツです。
オナホールの高さを合わせて、ウレタンヒップに入れても、そのままでは直径が合わないために、オナホールが動いてしまったり、ピストン運動で抜けてしまったりします。
そのため、スポンジシートを適切な長さに切って、オナホールに巻き付けてからウレタンヒップに挿入して固定します。
この様に固定すれば、オナホールが動き回ることは無く、ウレタンヒップの特性を最大限に楽しむことが出来ます。
ウレタンヒップのホール内径は変化しませんから、オナホールに巻き付けるスポンジシートの量を増やすと、手持ちオナホールを押さえつける力が強くなり、ペニスを挿入するホールが狭くなります。
この様にして、手持ちオナホールの「膣の締まり具合を調節する」ことが出来ますので、ゆるまん、きつまんなどを、同じオナホールで楽しむことが出来ます。
ぜひ、お試しください。