女性の性は受け身ではない
「ほとんどの女性は、受け身である」なんて思っている人が、いるみたいです。
でも、これは間違え!
良く回りを見てみれば、すぐに分かると思いますが、積極的に動き回る女性は、とても多いんです。
よくよく見てみると、実は「受け身な性格な男性の方が、多いかも知れない!」なんて、気づいたりもします。
でも、それは性格の話で、性生活では、やっぱり受け身のハズだなんて、決めつけていませんか?
男性が上になって、男性主導で進められるセックスでは、女性は受け身な存在と言われても、仕方ありませんが、女性上位でのセックスなら、実は、男性が受け身に回っているのです。
女性上位での行為中に、男性は、射精を自分でコントロールできません。
まだまだ...と思っても、女性が激しく動いてしまえば、イッてしまいます。



女性上位のセックスは女性本位
女性上位のセックスは、女性の本性を、そのまま表現できるセックスです。
女性自身が、自分の快感を得るために、激しく動きます。
自分の快感が強まれば、さらにスピードと強さが増して、男性自身を強く締め付けて、イクのです。
女性は、男性とは違って、一度イッても、続けて、何度も何度もイケます。
射精しないので、終わりのない快感を、連続して感じ続けられるのです。
男性の方は、たまったものではありません!
どこまで耐えられるか...と思いながら、ガマンし続けることになります。
女性は、もう受け身ではありません!
貪欲に、快感をむさぼる女に変身して、髪の毛を振り乱して、声を張り上げて、イキ続けます。
女性本位のセックスに、男性はもうボロボロですよね...



鞍型のディルドは女性の憧れ
男性を下に見下ろして、何度も何度もイケると思っていたハズなのに、しばらくすると、急にフニャチンになってしまう事件が、起きるんです。
男性は、どんだけ...ガ・マ・ン...しても、上に乗った女性には勝てません。
限界に達してしまい、「ダメなひと」なんて言われて、みじめになってしまいます。
そんな事にならないために、何が必要でしょうか???
何が必要なのかは...もう、分かりですよね!
鞍に跨って座ると、ディルドが膣の中に押し入って来る...
一番奥まで挿入すると、鞍のカーブが、男性の恥骨の様に、クリトリスに圧着して、最高の刺激が脳天まで走る...!
しかも、フニャチンになる心配がないと来たら...これ以上のものは無いと思う様になるのかも知れません。

ディルドの代わりにバイブを乗せたモデルの登場
世の中の進歩はすごいもので、アダルトグッズの開発も、どんどん進んでいます。
ディルドでは、物足らないという女性の声を聞いて、バイブを鞍に装着したモデルが販売されました。
鞍に跨って、縦横無尽に快感をむさぼる女性の姿が、目に浮かぶ様です。
そんな、鞍型バイブの「チン豪 玉座の間」を紹介します。
鞍型バイブ【チン豪 玉座の間】の紹介
今では、あまり見かけなくなった「乗馬タイプのバイブ」です。
一昔前に流行った乗馬タイプの製品は、ディルドタイプで、振動機能がありませんでした。
覚えておられる方もいるかと思いますが、当時はディルドタイプの製品を、家庭用のフィットネスマシンに乗せて使用するという荒業が、横行していたのです。
本作は、希少な鞍型タイプディルドの最新作で、これまでなかった振動機能がついて、鞍型バイブとなりました。

サイズは、上の写真の通りですが、サドルの前方が盛り上る様に作られていて、クリトリス刺激を充分満喫できる設計となっています。
中央にそびえ立つバイブは、サドルの鞍から、最大直径が4.2cm、チン長8.7cmと、小ぶりになっています。

女性器の構造上、女性上位の騎乗位で交わると、最大限の挿入状態となり、膣の奥底まで届きますので、短めのバイブに敢えて設定しているのです。
女性が腰振りで、快感をコントロールするには、「短めの方がうまく行く」と言う実績もあり、短めバイブの採用となっています。
物足らないと感じるようでしたら、お手持ちのバイブと交換できますので、お試しください!

材質はTPE系の樹脂で、ハリや弾力が強くて、お尻で跨るにはどっしりと来る感じで、安定感があります。
写真の様に、ひねってみると、その柔軟性が確認できます。

バイブの方も、同じ素材を使用しているので、違和感なく使用できます。
ハリや弾力も、同様に強い感じです。

バイブとサドル鞍は、一体化しておらず、取り外し可能となっています。
使用するときは、写真の様にバイブを、下側から挿入してからご使用下さい。
バラバラにして、お手入れできるので、ラクラク清掃して、清潔保管できます!

バイブ挿入設置後は、このようなはめ込み状態となります。
気分によって、バイブの設置方向角度を変えたり、鞍の前後を変えたりしながら、楽しめます。

振動調節は、ダイヤル式の無段階調整方式を採用しています。
ローターと同じ感覚で使用できます。
最大の振動強度では、若干の物足りなさを感じますが、振動レンジが広く、振動音が小さいので、実用性は高いと言えそうです。

鞍の底側は、広くなっているため、滑りにくく、吸盤が付かない様な場所でも使用可能です。
リビングのクッションや、バランスボールなど、どんな場所でも使用できるのが特徴で、吸盤の付く場所を選ぶ必要はなくなり、どこでもオナニーできる様になりました。
アクリル板の上に置いた感じは、写真の様にぴったりとフィットして、傾けてもずり落ちません。

台座が安定しているので、激しくプレイしても問題ありません!
クリトリスをきつく刺激する等の快感に、気兼ねなく没頭できます。
これまでのディルド(バイブ)の固定方法は、吸盤ばかりでしたが、このような鞍型固定も、今後は増えていくのではないかと思います。

ダビングが業界最安値の298円(税込328円)~
  
  
  
  
鞍に跨って乗るバイブは女性の憧れ?
究極の騎乗位!激しいプレイも可能!