hippoラブマシンの紹介
hippoラブマシン¥36,800(税込¥40,480)の紹介です。
電動ピストンマシンの最高峰に君臨してきた「ストンピングラブボール」に、後継モデルと言えるマシンが、ついに誕生しました。
何度か、ストンピングラブボールの後継になりそうなマシンが登場しましたが、評価はなかなか厳しくて、結局は消えて行く運命となってきました。
その中で、満を持して登場したのが、この「hippoラブマシン」です。
どこがhippoなのか、良く分からないのですが...(hippoはカバの事ですが、どこがカバなのか??)
ストンピングラブボールの問題点が色々と改良されていて、価格も安く(¥42,000→¥36,800)提供されているCPの高いマシンです。
どんな点が改良されているのか? 使った感じはどうなのか? 強い快感を得るための使用方法は? などを中心に紹介していきます。
既存機種の問題点と改良点
hippoラブマシンは、元祖モデル(ストンピングラブボール)のいろいろな問題点を改良しています。
AC電源による強力なパワーと、大きめ筐体による安定した挙動や、無線リモコンによる動作の手軽さなどは、元祖モデルを踏襲して、さらに発展させながら、主に次の問題点に着目して、改良策を施しました。
元祖モデルの問題点
- 皮がマシンに引き込まれて挟み込まれてしまい痛い目を見る
 - ローションがマシンに流入してしまう
 - 付属のディルドが硬い
 - 付属のディルドが1種類で満足できない
 - ディルドをセットしてからカリの位置を変えられない
 - パートナーが操作する時、取っ手が邪魔
 - テーブル等に固定すると転がってしまう
 - リモコンのアンテナが邪魔
 - 音がうるさい
 


hippoラブマシンの改良内容
問題点の番号順に、改良内容をまとめます。
- スリーブにより挟み込みを防止
マシンの勢いが良すぎるために、大切な膣まわりやアナルまわりの皮膚を引き込んでしまい、マシンに挟み込まれる問題が発生していました。
怪我する可能性もあったので、大きな問題でしたが、赤いスリーブを付けることで、皮がディルドに引き込まれても、マシンに挟み込まれる事がない距離を保つ様に改良しました。 - スリーブによりローション流入を防止
挿入部分とマシンの距離が近いため、挿入部から溢れ出るローションが、マシンへ流入してしまう事がありました。
この問題に対しても、スリーブを取り付けることで、挿入部とマシンとの距離を保つことができ、ローション流入を防止することが出来ました。 - 付属ディルドを改良
元祖の付属ディルドよりも、ハリと柔軟性のバランスに優れた「ソフトシリコン素材」を使用することで、心地良い挿入感を実現しました。 - 付属ディルドをサイズ違いの4本に
元祖モデルの付属ディルドは、1本だけで、身体に合ったディルドを、選択することが出来ませんでした。
付属ディルドをサイズ違いの4本に増やすことで、初心者からベテラン上級者まで、満足いくサイズを選択して、楽しむことが出来る様になりました。 - 固定後のディルド位置調整を可能に
ディルドの中に挿入する黒い芯が、ディルドの中で回ることが出来る様にしたことで、付属ディルドを完全固定した後でも、ディルドの回転方向位置を変えることが出来る様にしました。
ディルド固定後に、ディルドのカリの位置を、好みの位置に合わせる事が出来る様になりました。 - 取っ手を反対方向に取付られる様に変更
元祖モデルの取っ手は、自分方向のみに固定されていましたが、hippoラブマシンでは、取っ手を180度反対方向に向けたり、取り外して使用することが出来る様になりました。
パートナーに操作してもらう時や、テーブルなどに固定する時に、取っ手の位置を変えることで、操作性を向上できました。 - 本体を固定しやすい形状に変更
元祖モデルは、本体の形状が球になっているので、コロコロ転がってしまい、一人で楽しむために、テーブルなどに本体を固定しようとしても、固定が難しかったのです。
hippoラブマシンでは、テーブルなどへの固定が容易となる様に、一面を平らにした外形へ変更しました。
緩衝材などを挟んで、テーブルなどに固定すれば、ハンズフリーで究極の超絶ピストンを一人で楽しめます。 - リモコンアンテナを削除
少し邪魔だったリモコンのアンテナを、削除しました。
代わりに、キーホルダーが付きましたので、紛失防止にも役に立ちます。 - 音が少し小さくなった
音が少しだけ小さくなった気がします。
でも、静音性と言えるほどのものではなく、スピード上げる毎に、音は大きくなって行くのは相変わらずです。
残念ですが、ご家族と一緒の環境では、ハイスピードでの使用は難しいレベルだと思います。(ほぼバレます) - 2速で試すと、もうそれだけで、すごく感じる。
 - 2速で3分ほど耐えていると、顏が火照って、あられもない声が勝手に出て来る。
 - スピードを上げて最速にすると、それだけで「ヤバイッ」と感じる。
 - そのまま最速で2分も耐えれば、泡を吹いてしまうこともある。
 - 体中から汗が吹き出して、よだれタラタラの状態に。
 - 息が止まるほどの快感が続き、喘ぎまくる。
 - お腹いっぱいに快感が広がってきて、パンパンになる。
 - しばらくすると、本当に息が出来なくなる。
 - 快感で、死ぬんじゃないかと、本当に感じる。
 - おしっこを、漏らしてしまう。
 - 頭が、真っ白になる。
 - ついには、失神して、お腹の筋肉がピクピクしてくる
 


高速ピストンの威力は想像以上にスゴイ
hippoラブマシンのピストン速度は、7段階。
一番低速の1速目で、すでに普通の男性のピストン運動の速度が出ている感じです。
2速目で、普通の男性がフィニッシュに近づいた時のピストン速度と同程度のスピードです。
3速目のスピードは、人間では限界レベルで、これ以上のピストンスピードは生身の人間では作り出すことはムリだと思います。
仮に、人間の男性が、3速以上のピストンスピードが出せたとしても、すぐに疲れてしまい、継続することは不可能です!
でも、hippoラブマシンでは、その3速目の次に、4速・5速・6速・7速と、さらに速いピストン速度が控えているのです。
最高速度の7速まで行けば、生身の男性では到底再現することのできない「超高速ピストン運動」を体験できます。
リズムのある緩急ピストン動作を選択することも出来て、メロメロになること必至です。
最速で使用する時は、どんなに濡れる女性でも、ローションの使用が必須となります。
ピストン運動の摩擦が強すぎて、愛液だけでは、どうしても足らなくなるからです。
「これ以上は世の中には無い」と思える様な、強引に突かれる快感に、腹筋が緊張して、足がガクガクになってしまいます。
この快感を経験すると、人間の男では感じなくなるかも知れないし、人間としての尊厳すら無くなるかも知れないと思えるほど、高速ピストンの威力はスゴイです。
「あそこが、ガバガバなるかも?」って心配ですか?
そんな心配はありません!
実は、高速ピストンでイキ続ける時には、腹筋だけでなく全身の筋肉を最大限に使っているんです。
中でも、膣やアナルを取り巻くPC筋は、ピストン運動の影響を一番強く受ける場所なので、最高に締まる様に鍛えられていきます。
膣のPC筋トレしたのと同じ結果を得られますから、ガバガバどころか、逆に締まりの良い膣になることが期待できるんです。

hippoラブマシンでイクとどうなる?
hippoラブマシンを、最高速にセットしてイクとどうなるか??
なかなか、言葉で表現するのは難しいのですが、あえて表現するなら、次の様な感じとのことです。
実際に使用した女性から聞いた話になりますが、男性がメスイキした時も近い感覚だと思います。
言葉では言い表せないとは言っても、だいたいのイメージは伝わったでしょうか?
実は、この領域に達するには、パートナーの協力が必要だと思います。
自分でリモコンしていると、どうしても途中で止めてしまうからです。
やり過ぎると、出るものがみんな出てしまう程の「快感限界境地」に至りますので、事前準備をしてから始めるのが良いと思います。
事前準備の内容は、空腹にしておくことや排尿などです。
「快感限界境地」を体験すると、生身の男性では感じなくなるかも知れないので、それなりの覚悟が必要かも知れません。

アナニーにも使用できる
hippoラブマシンは、元々、女性向けに開発された商品ですが、男性がアナニーに使用することもできます。
何と言っても、ピストンパワーが群を抜いていて、「いくら締めても止めることができない」と、アナルのツワモノに言わせたほどのピストンマシンです。
見た目よりも意外と重くなく、考えつくされた外形が、使いやすさを作り出しています。
アナルに使用する場合、ハンズフリーで楽しむために、本体をテーブルなどに固定して使用することがありますが、平らな部分が、テーブルにピッタリとフィットして、使いやすくなっています。(緩衝材を入れて固定します)
hippoラブマシンは、前立腺刺激で、なかなかメスイキできなかった人に、特におすすめです。
前立腺を自分で刺激しても、色々な角度などでポイントを探っていたりすると、途中で疲れてしまったりして、あきらめてしまうものです。
でも、このhippoラブマシンを使えば、疲れを知りませんし、人間業では到達できないほどの強力なピストン刺激を前立腺に与えることが出来るので、意外と簡単にメスイキの領域に入れます。
付属のディルドは、反り部分が無いので、アナニー向きではないかも知れません。
そんなことを感じたなら、ディルドをカスタムディルドに、付け変えてみましょう。
気にいったアナルプラグを、本体に着けられる様に改造して、取り付けてみましょう。
黒い中芯が入る様に穴を空けるとか、中芯などに束線バンドなどで固定するなどの改造が考えられます。
正常位でイッたり、バックでイッたり、足腰が立たなくなるまで、快感に浸れます。
メスイキは一度体験すれば、そのコツが分かってきます。
まだ、メスイキしてない人には、特におススメなピストンマシンです。
これまでとは「違う人生観」を感じられる様になると思います。
hippoラブマシンの梱包と付属品
hippoラブマシンの包装箱は、黒くて結構大きいです。
家の中でしまっておくには、ちょっと大きすぎる感じですので、他の収納方法を考えた方が良いかも知れません。
英語で「ラブマシーン」なんて書いてあるので、リサイクル段ボールとしてゴミに出すのは恥ずかしい感じがしますよね。
この部分だけでも、カッターで切ってからゴミにするのは、ちょっと面倒くさい感じがあります。

箱に入っているのは、本体・ACアダプター・電源ケーブル・取っ手・取っ手固定用ビスと6角レンチ・リモコン・付属ディルド4本です。

箱から出して、取っ手を付属の6角レンチで取り付けてから、ディルドを取り付けて、電源を接続すれば準備完了です。
赤い色のスリーブは、反時計回りに回せば外れますが、使用するときには、安全のため、外さないでご使用下さい。
使用方法と使用上の注意
hippoラブマシンの取っ手は、取付位置を180度逆にすることができます。
付属の6角レンチで、2つのビスを外して、取っ手を逆向けにして取り付け直せば、取っ手を逆方向に向けることができます。
取っ手を逆にすると、パートナーがこの取っ手を手に持って、ピストンしているディルドを、膣の中などに誘導したり、押したり引いたりでき、さらには角度を変えたりなど、多彩な動きで責めることが出来る様になります。

ディルドは、2重構造になっていて、黒い中芯が本体と接続します。
好みのディルドの中芯を、本体の白いねじ部分にかみ合わせて、時計回りに回して固定します。
最後まで回し切ってしっかりと固定して下さい。
中途半端に接続していると、使用中に外れてしまう事があります。
回し切った後でも、ディルドの黒い中芯とディルド本体部分は動くことが出来ますので、先端のカリの方向などを合わせることができます。

付属のディルドは4つの種類が準備されています。
熟練度に合わせて、使用するディルドをお選びください。
お好みで、ペニスサックを付けたりすると、サイズや挿入感触を変えることが出来ます。


赤いスリーブは、下の写真の様に、取り外すことが出来ます。
メンテナンス時に取り外す以外は、取り付けたままでご使用下さい。
より深く挿入したいなどの理由で、スリーブを外して使用すると、膣やアナル付近の皮が挟み込まれたり、ローションがマシンの中に入ってしまう可能性があるので、お避け下さい。

電源は、下の写真の様に接続して下さい。
本体を傾けても、本体電源ジャックが邪魔にならない様な「親切設計」になっています。
リモコンボタンと動作内容
リモコンは、手ごろな大きさの車のキーの様なデザインになっていて、キーホルダー付きですから、失くしにくい様に考えられています。

「Dボタン」が電源ON/OFFスイッチになります。
何も説明を受けないで、使用開始すると、電源を入れるために「Aボタン」を何度も押してしまいそうですので、注意が必要です。
「Aボタン」でスピードを加速できます。
「Bボタン」では、スピードを落とせます。
スピードは7段階となっていますので、お好みのスピードに合わせて楽しんで下さい。

「Cボタン」を押すと、ランダム動作を開始します。
ランダム操作は、他のボタンを押すことで解除できます。
リモコンの電源は、A27アルカリ電池12V仕様を1本使用しています。
電池は充填済みで、裏のネジを外すことで、交換が可能です。
hippoラブマシンのサイズ
hippoラブマシンのサイズは、下の写真の通りです。
やっぱり、大きいという感じはありますが、この大きさがゆえに安定したピストン動作を保証してくれます。
取っ手の部分が、広く三角形状になっていて、両手で持ちやすいように考えられています。



付属ディルドのサイズ
付属ディルドが4種類あります。
それぞれのサイズは、以下の写真の通りです。


下の写真の透明な2つのディルドは、実は2020年4月から追加になったディルドで、発売当初は上の2つの肌色ディルドだけが付属していました。
合計4つディルドが付属される様になって、いろいろな要求に応えられる様になりました。
いずれの付属ディルドも、付属の黒い中芯をディルドに挿入して使用します。
使用前に、お好みのディルドに黒い中芯をはめ込んでから、ご使用下さい。
ストンピングラブボール後継モデルの【hippoラブマシン】を、ぜひお試しください!

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